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幻の薫り

文献に残る謎

アショカ王のスチラックス

世の中には、文献に記録はあるけれど、実態ははっきりしない、というものがたくさんあります。

香料業界にも、そういうものが結構あるようです。

その中でも、私が特に今興味を惹かれているのは、

「アショカ王のスチラックス」になります。

昔、インドのアショカ王が病気になった時、スチラックスを用いて快癒した、

という記録があるのですが、

これが現代スチラックスと呼ばれているものとは全く違う薫りの植物のようで、

どんな薫りだったのか興味をひかれます。

いずれ解明されるのか、それとも永遠の謎として残るのか、

生きているうちにアショカ王のスチラックスの薫りを「聞いて」みたいものです。

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