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まだまだ広がる香りの世界

これからも進歩は続きそうです。

新しい香りの採取法や企画が次々と

アロマテラピーがフランスで見いだされた時、水蒸気蒸留法で採取するのが基本で、かんきつ系の精油は光毒性がある、というのが常識でしたが、最近は精油の採取法の選択肢も増え、また、かんきつ系の精油でも日の当たる場所でつけていても大丈夫な製品も出来てまいりました。

また、毎月のように精油や薫りについての論文が発表され、新しい香りの企画も次々と出てまいります。

当方も一度、そういった最先端の雑誌「フレグランスジャーナル」様に企画を取り上げて頂いた事が御座います。

これからも薫りの世界から目が離せません。